- サブマリーナをつけてる人は、周囲からどう見える?
- 黒サブ・ノンデイト・青サブでは印象が違う?
- 芸能人の着用例や、自分に似合う合わせ方を知りたい
ロレックスのサブマリーナをつけてる人には、王道の高級時計を普段の装いで楽しむ雰囲気があります。
ただ、黒いスチールモデルと青いコンビモデルでは、腕元から受ける印象も別物です。
色とデザイン、服装との組み合わせを見ると、その違いがつかみやすいでしょう。
松山英樹さんや草彅剛さんの着用例も交えながら、自分が着けた姿を想像できるよう、モデルごとの見え方を比べます。
結論:ロレックスのサブマリーナをつけてる人はどう見える?

サブマリーナは、王道の高級感とスポーツ時計らしい力強さを一緒に楽しめる一本。
どんな人に似合うかを考えるなら、持ち主の肩書きより、普段の服にその存在感をどう合わせるかが手掛かりです。
王道の高級時計という存在感
サブマリーナを着けた腕元には、定番のロレックスを選ぶ落ち着きを感じやすいでしょう。
黒いベゼル、大きな針、金属ブレスレットがつくるのは、装飾を増やしすぎない高級感です。
たとえば白いTシャツにデニムという服装でも、腕元に金属の光沢が加わると、着こなしの見え方が変わります。
時計だけはしっかりしたものを選びたい、という好みにも合う一本。
「tokyo basic car club」の南部翔也さんも、長く使える定番を好み、サブマリーナとエクスプローラーIを候補にして購入を決めた一人です。
珍しさを前面に出すより、見慣れた王道の形を自分の服で楽しむ姿が思い浮かびます。
スポーティーな装いとの相性
サブマリーナのスポーティーさをつくるのは、太い針と目盛り付きベゼルです。
丸・三角・長方形のインデックスは、細い針だけの時計とは違い、文字盤の輪郭をはっきり見せます。
その力強さは、スウェットやブルゾンのような、少しラフな服とも合わせやすいでしょう。
袖口から黒いベゼルがのぞくと、金属の光沢だけでなく、道具らしい雰囲気も加わる組み合わせ。
服まで高級品でそろえなくても、いつものTシャツやデニムに取り入れられます。
休日の服に一本だけしっかりした時計を添えたい人には、この高級感とスポーティーさの両立が魅力です。
一本を日常使いする選択
サブマリーナには、仕事着と休日の服を一本でつなぐという選び方もあります。
特に黒いスチールモデルは、黒・白・紺・グレーを中心にした服装へ重ねやすい配色です。
平日はシャツやジャケット、休日はニットやカットソー、と着替えても時計をそのまま使う姿が想像できるでしょう。
何本も使い分けるより、好きな一本を繰り返し着けたい。
そんな人には、特別な日の飾りとして眺めるより、普段の装いの一部にする楽しみ方が似合いそうです。
ロレックスのサブマリーナはモデルで持ち主の印象が変わる

同じサブマリーナでも、黒と銀色でまとめた一本と、青と金を組み合わせた一本では、腕元の表情が変わります。
ここでは現行モデルを例に、色・日付表示・素材の違いを比べましょう。
黒サブの落ち着き
黒サブが落ち着いて見える理由は、黒と銀色に絞った色使いにあります。
たとえばサブマリーナー デイトRef.126610LNは、黒い文字盤と黒いセラミックベゼルに、オイスタースチールを組み合わせたモデルです。
ベゼルと文字盤が同じ黒なので、時計の正面がひとまとまりに見えるのも特徴の一つ。
時計の中で鮮やかな色がぶつからないため、シャツや靴、バッグに色があっても取り入れやすいでしょう。
紺のジャケットに白いシャツを合わせるなら、腕元は黒と銀色で引き締める、と考えられます。
ただし、色が控えめでも、幅のあるベゼルと金属ブレスレットの存在感はしっかり残る一本。
「時計は好きだけれど、服の主役は変えたくない」という人に、黒サブのまとまりのよさは魅力です。
ノンデイトのすっきり感
ノンデイトを選ぶと、日付窓のない文字盤そのものを楽しめます。
サブマリーナーRef.124060には、3時位置の日付表示も、それを拡大するサイクロップレンズもありません。
デイトの数字に目が向く顔つきとは違い、針とインデックスの配置をすっきり眺められる一本です。
同じ黒いサブマリーナでも、日付窓の有無を比べると、意外に表情の差を感じるかもしれません。
無地のニットやシャツなど、服の線や形を楽しむ装いには、このすっきりした見た目を重ねる選び方もあります。
着ける人の印象も、機能を増やすことより、時計の顔つきを気に入って選んだ雰囲気に寄るでしょう。
グリーンサブの遊び心
グリーンサブは、腕元に緑をひとつ添える楽しみ方に向いています。
現行のサブマリーナー デイトRef.126610LVは、緑のベゼルと黒い文字盤を組み合わせたモデルです。
文字盤まで緑一色というわけではなく、黒い中心を緑のリングが囲む顔つき。
白いTシャツや黒いニットのように服の色数を抑えると、ベゼルの緑が小さなアクセントになります。
黒サブと同じような服を着ても、少し色を楽しむ余地があるのが、このモデルの面白さです。
「定番の形は好きだけれど、腕元には好きな色も欲しい」という人なら、その遊び心がしっくりくるでしょう。
青サブ・コンビの華やかさ
青いコンビモデルは、青と金のコントラストで腕元を華やかに見せます。
ここで比べるサブマリーナー デイトRef.126613LBは、青文字盤・青ベゼルに、スチールとイエローゴールドを組み合わせた一本です。
ベゼルの周囲やブレスレットの中央にも金色が入り、時計を正面から見ない角度でも色の違いを楽しめるでしょう。
白いシャツから少しのぞかせるだけでも、黒いスチールモデルより配色が目に入りやすくなります。
服はシンプルにして、時計をアクセサリーのように効かせたい人には、選びがいのある表情です。
なお、「青サブ」はすべてコンビという意味ではないため、好みを比べるときは青の色味と金色の入り方を一緒に見てみましょう。
ロレックスのサブマリーナをつけてる芸能人と着用例

着用例を見るときは、有名人の肩書きより、時計をどんな色や服に重ねているかに目を向けると参考になります。
松山英樹さん、草彅剛さん、女性の例を見ていきましょう。
松山英樹の青サブ
松山英樹さんの例で目を引くのは、グリーンジャケットに重なる青と金です。
2021年マスターズの優勝セレモニーでは、左手首に青サブを合わせていました。
緑というはっきりした色のジャケットに、青い文字盤とベゼル、金色を含む外装が加わる組み合わせです。
服と時計を同じ色にそろえなくても、それぞれの色を生かした着こなしになると感じられるでしょう。
無地のジャケットをよく着る人にも、時計で色を足すという選択肢を思い描ける着用例です。
草彅剛のノンデイト
草彅剛さんの着用例では、緑のブルゾンに黒いノンデイトという合わせ方が参考になります。
『AERA』2024年5月20日号の表紙で印象的なのが、袖口を上げた手首に黒いベゼルと金属ブレスレットの時計を合わせた姿です。
日付窓や拡大レンズのない顔つきが、色のあるブルゾンにもすっきりなじんで見えます。
少し起毛したようなブルゾンの質感に、銀色のブレスレットが加わるところにも目を向けてみましょう。
服はカジュアルでも、腕元には金属の光沢が残ります。
手持ちのミリタリー調のアウターや無地のブルゾンを思い浮かべると、普段着でサブマリーナを楽しむ姿を想像しやすいでしょう。
女性芸能人のサブマリーナ
女性の着用例なら、島袋聖南さんの青サブもその一つです。
島袋さんの例は時計専門店の資料に基づく着用情報で、本人の発信までは確認できていません。
青コンビ自体の見た目に目を向ければ、小さなジュエリーとは違う、腕元に色と金属の存在感を置く選び方です。
白いシャツの袖を少しまくる、無地のニットに合わせるなど、時計を大きめのアクセントにする着こなしも考えられるでしょう。
ほかのモデルとの違いも比べたい場合は、女性がロレックスを着けたときの印象とコーディネートも参考になります。

ロレックスのサブマリーナが似合う人の合わせ方

自分が着けた姿を想像するときは、いつもの服と袖口を具体的に思い浮かべてみてください。
アメカジに合わせる黒サブ
アメカジに黒サブを合わせるなら、服の素材感に金属の光沢を足すと考えると選びやすいでしょう。
インディゴのデニムや色あせたスウェットは、表面の風合いを楽しめる服です。
そこに黒いベゼルと銀色のブレスレットを重ねると、布とは違う質感が加わります。
たとえば白いTシャツ、デニム、スニーカーという組み合わせ。
服を増やさずに腕元だけを整えられるので、気負わない格好で時計を楽しみたい人にもなじむはずです。
細かな小物までそろえるより、いつもの服に時計を一本足した姿から考えてみましょう。
ジャケットに合わせるデイト
ジャケットに黒いデイトを合わせると、端正な服にスポーツ時計の輪郭を添えられます。
紺やグレーの無地ジャケットなら、黒い文字盤と銀色のブレスレットを軸にした配色が想像しやすいでしょう。
日付窓とサイクロップレンズは、針と目盛りだけの時計とは違う、デイトらしい顔つきです。
シャツの袖から文字盤が少し見えるくらいでも、その特徴は腕元の表情になります。
もちろん、すっきりしたノンデイトを合わせる選び方も自然です。
ジャケットの色や着こなしまで比べたいときは、サブマリーナとスーツの合わせ方で組み合わせを広げてみてください。

袖口とケースのバランス
似合うかを考えるときに見ておきたいのは、手首だけでなく袖口から見える姿です。
ここで比べた現行の124060、126610LN、126610LV、126613LBは、いずれもケース径41mmを備えています。
同じ時計でも、半袖でケース全体を見せるか、長袖から一部をのぞかせるかで、存在感の出方は変わるでしょう。
試着するなら、腕を顔に近づけて眺めたあと、少し離れた鏡で服と腕元を一緒に見てみてください。
気になるのが「時計が大きいこと」なのか、「袖口が時計に引っ掛かって見えること」なのかも区別しやすくなります。
小さく見せたいのか、大きめの時計をアクセントにしたいのか、自分の好みを決める手掛かりにもなるはずです。
ロレックスのサブマリーナをつけてる人に関するQ&A
20代・30代でつけると生意気?
20代・30代という年齢だけで、生意気に見えると決まるわけではありません。
実際に、南部翔也さんのように24歳でサブマリーナを購入した例もあります。
ただし、その一例から、同年代の着用者が周囲にどう見られるかまでは判断できないでしょう。
自分の服になじむ姿を思い描きたいなら、黒いモデルを普段着に合わせた様子から比べるのも一つの方法です。
年齢に合う時計という基準だけで選ぶより、何を着た日に使いたいかを考えてみてください。
つけてる人はお金持ち?
サブマリーナは高級時計ですが、一本の時計から現在の年収や資産額は分かりません。
購入した時期や手に入れた経緯によって、その時計に使った金額も変わります。
長く貯めて購入した場合もあれば、贈り物という可能性もあるでしょう。
見た目の高級感と、持ち主の経済状況は別の話です。
着用者の職業や収入を推測するより、どの色やデザインを気に入っているのかに目を向けると、時計の話を楽しめます。
女性がつけても似合う?
女性が着ける場合も、大きめのスポーツ時計を腕元のアクセントにする楽しみ方が似合うでしょう。
ここで比べた現行モデルのケース径は41mmで、腕元にしっかりした存在感が出ます。
白いシャツや無地のニットに重ねると、黒や青のベゼル、金属ブレスレットの色を楽しめるでしょう。
細い手首だからという理由だけで、似合わないと決める必要はありません。
服の袖口まで含めて鏡で眺めると、なじませたいのか、時計を目立たせたいのか、自分の好みを確かめやすくなります。
まとめ:ロレックスのサブマリーナをつけてる人の印象はモデルと装いで変わる
ロレックスのサブマリーナをつけてる人には、王道の高級感とスポーティーさを感じやすいでしょう。
その中でも、黒サブは色数を抑えた落ち着き、ノンデイトは日付窓のないすっきりした顔つきが持ち味です。
グリーンサブなら腕元に緑を添えられ、青コンビなら青と金の華やかさを楽しめます。
松山英樹さんのジャケット姿や、草彅剛さんのブルゾン姿も、時計と服の組み合わせを考える具体例。
気になるモデルがあるなら、よく着る服を一組思い浮かべて、袖口からその時計が見える姿まで想像してみてください。
試着のときに服と腕元を鏡で見比べると、「こんなふうに着けたい」という好みが、よりはっきりするはずです。
